技術的優位性

卓越した治療ポテンシャル

低用量のLIB-101皮下投与のみで、血液学的および免疫介在性の治療効果を誘導可能

優れた安全性

健康被験者(200名超)における安全性データにより、良好な安全性と忍容性が確認されています

重要トピック

米国政府の支援を受け、HSARS適応症の開発に向けて7,600万米ドルの研究開発資金を確保済み

高い参入障壁

市場において最も開発が進んだIL-12薬剤であり、ファースト・イン・クラスとして完全な特許保護を確保

大きな市場ポテンシャル

放射線治療・化学療法/免疫療法の補助療法として、複数の適応症に応用可能

免疫療法との併用
LIB-101は初期研究において、免疫チェックポイント阻害薬との間で良好な抗腫瘍相乗効果を示しており、免疫療法全体の奏効率向上に寄与することが期待されます。
放射線療法との併用
複数の研究において、LIB-101は骨髄保護、造血幹細胞の再生、赤血球産生、白血球産生、血小板産生のいずれにおいても正の誘導効果を示すことが確認されています。さらに、LIB-101の投与は、患者の治療反応持続期間(Duration of Response)の延長にも寄与します。
化学療法との併用
LIB-101と化学療法の併用に関する研究では、リンパ腫患者が化学療法を受ける際に生じる副作用(血球数の減少、感染性合併症、倦怠感など)の軽減を目指しており、治療全体における全奏効率(Objective Response Rate、ORR)の向上に寄与することが期待されます。
有効性と優れた臨床使用性
LIB-101は皮下注射剤形を採用することにより、体内における薬効の持続時間を効果的に延長するとともに、サイトカイン製剤に一般的に見られる脱感作(desensitization)や過敏反応(hypersensitivity)を著しく抑制します。現在の臨床試験では、HemaMax皮下注射剤形の投与間隔をさらに延長できる可能性も支持されています。
充実した臨床安全性データ
LIB-101はこれまでに200例を超える健康被験者から臨床安全性データを蓄積しています。抗体医薬、化学療法薬、免疫チェックポイント阻害薬、放射線治療など、各種がん標準治療との併用臨床試験においても、安全性データの蓄積が継続されています。
製品の多様な応用可能性
LIB-101は、抗体医薬、化学療法薬、免疫チェックポイント阻害薬、放射線治療など、現在主流のがん治療と、有効性のさまざまな側面において相乗効果を示すとともに、既存治療の副作用を軽減する傾向も確認されています。